「観光じゃなくて、島で“暮らす”ってどんな感じ?」 観光だけではなく、もう少し深く地元の方々と交流できる機会をもてるのが、今回の “暮らすように旅しよう-奄美の人と交流を深める7日間-~ 奄美大島編 ~”。
2月に開催されたこのツアーに密着して、7日間のリアルな島暮らしをレポートします。都会の生活とはまったく違う、ゆるくて濃い奄美時間を一緒にのぞいてみましょう。観光から「暮らし」へ。地域と深くつながる新しい旅のカタチ。今回のツアーは、ただの観光じゃありません。島で働き、遊び、地元の人と交流しながら“住むように過ごす” のがポイント。
- 奄美ブルーの海に癒される
- 冬でも半袖で過ごせるあたたかさ
- 島の人たちの家族のように接してくれる距離の近さ
そんな“リアルな島暮らし”を体験して、奄美をもっと好きになってもらうことが目的のツアーです。

写真提供:(一社)奄美群島観光物産協会
◾️島の日常に溶け込もう!「働く×遊ぶ」の新しい旅のカタチ
毎日が盛りだくさん!シゴトも遊びも大満足の7日間のスケジュールを大公開
1日目:奄美大島到着 → 宇検村へ
全国から奄美空港に集合し、レンタカーで宇検村へ。

2〜3日目:農業&工場で就労体験
◆ たんかん収穫で知る、島の恵み
宇検村・平田地区の「平田たんかん倶楽部」では、前田さんの指導のもと収穫&選別作業。 たんかんを初めて食べる人も多く、甘さとジューシーさに感動。


黒糖焼酎「れんと」づくり
湯湾地区の奄美大島開運酒造では…
- 黒糖づくり
- ラベル貼り
- 箱詰め
など、製造の裏側を体験。「働くって楽しいかも」と感じた参加者も。


普段触れない仕事に挑戦して、みんな真剣モード。
4日目:就労体験を一休み。奄美観光&マングローブでカヌー
この日はリフレッシュ。奄美市へ移動し、日本で2番目に広いマングローブ原生林をカヌーで探検。南国の自然にどっぷり浸かる1日。


5〜6日目:
奄美市名瀬町にある「奄美なぜまち商店街」は奄美大島で一番の繁華街にある商店街です。

今回は奄美なぜまち商店街で“まちづくり”のお手伝いをします。4つの店舗に分かれて、販売・接客・製造などを体験しました。
| 店舗 | 体験内容 |
| 川畑呉服店 | 大島紬アクセサリー制作 |
| セントラル楽器 | 三味線講義・受付・接客 |
| トルトゥーガ(アパレルショップ) | コーデ提案・販売 |
| 奄美観光物産連盟 | 観光講義・パンフ整理・観光地視察 |
夜は商店街の皆さんと さよならパーティー。この頃にはもう島の一員みたい。


7日目:それぞれ空港へ → 帰路へ。名残惜しさを抱えつつ、羽田・伊丹へ帰還。

◾️アクティビティのハイライト①
島を一緒に盛り上げよう!ローカルな商店街で「まちづくり」サポート
奄美市のなぜまち商店街では、4店舗に分かれてお仕事体験。普段とは違う環境で働くことで、仕事の大変さ・面白さを新しい視点で実感できました。お昼は商店街のレストランでいただきました。イタリア料理はもちろん、ベトナム料理まであって都会と変わらない環境に満足です。




◾️アクティビティのハイライト②
大自然に包まれる。マングローブ原生林でのカヌー体験
休養日は 1時間のカヌー周遊。汽水域で育つマングローブの生態や成長の遅さなど、知らなかった自然の知識もたっぷり吸収。「こんな世界が日本にあるなんて…!」と驚く声も。南国のマングローブのジャングルをカヌーで冒険気分!


◾️アクティビティのハイライト③
気づけばすっかり島の一員に?リアルな島暮らしを感じる温かな交流
歓迎会では、宇検村の皆さんが大盛り上がりで迎えてくれました。奄美の伝統遊び「ナンコ」も体験し、距離が一気に縮まります。翌日からは、畑作業中に地元の方が声をかけてくれるほど。“住んでる感”がどんどん増していくのが、このツアーの魅力。当初は受け入れに心配をしていた村の人も、昔からの知人のように接してくれました。


◾️参加してどう変わった?リアルな感想と伝えたいこと
行く前と行った後の印象が変わった!参加者のリアルな声として、観光では味わえない“深い奄美大島の魅力”に触れたことで、印象がガラッと変わった人が多いようです。
- 「島の人が明るくて、生活してるだけで元気をもらえる場所だった」
- 「自然の美しさだけじゃなく、人の温かさに触れて奄美がもっと好きになった」
- (留学生から)「伝統や暮らしを体験して、言葉の壁も気にならなくなった。コミュニティの強さを感じた」
◾️もっと奄美大島を知りたい方へ
今回奄美市のコーディネートをしていただいた奄美市しまワーク協同組合の長瀬さん。商店街の皆さまの人気者です。奄美大島のことなら何でも聞いてくださいという頼れる先輩移住者です。
