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暮らすように旅しよう-奄美の人と交流を深める7日間-~沖永良部島編〜とは?

暮らすように旅しよう-奄美の人と交流を深める7日間-~沖永良部島編〜とは? Posted on 2026年03月24日

「観光じゃ物足りない。もっと“その土地の暮らし”に触れてみたい。」

そんな人にぴったりなのが、今回の “暮らすように旅しよう – 奄美の人と交流を深める7日間” 沖永良部島編。2月に開催されたこのツアーは、ただの旅行じゃなくて、島民として過ごす“リアルな7日間” を体験できる特別な旅。その全貌を、ここでたっぷり紹介します。

◾️地域と繋がり、島民として過ごす新しい旅のスタイル

今回のツアーのテーマは、「沖永良部島」を“知る → 好きになる → また来る → 関わり続ける”。沖永良部島は冬でもあったかく、日中は半袖で過ごせる日もあるほど。都会の重たいコートを脱ぎ捨てて、身軽に過ごせるのが最高です。そして何より魅力なのが、どこまでも青い“えらぶブルー”の海。見ているだけで心がふっと軽くなる、そんな癒しの色です。


◾️島の日常に溶け込もう!土に触れ人と繋がる「働く×遊ぶ」の新しい旅

島暮らしのイメージが掴める!7日間のスケジュールを大公開

・1日目:沖永良部島に集合 → 海ガメの見える宿へ全国から飛行機で集合し、レンタカーで宿へ。夜は島料理のお店「奄美太鼓」で歓迎会。島の近海で採れたお刺身や、名物の豚足など島料理をいただき、初日から島の温かさに包まれます。(写真左、えらぶ島づくり事業協同組合金城さん(右)、坪井さん(左)です。)

・2〜3日目:農業体験スタート!
2班に分かれて農業体験。土に触れ、汗をかき、島の“仕事”に本気で向き合う2日間。


・4日目:自由時間 → 島観光 → BBQ交流会。
–午前は自由行動。
–午後は沖永良部島観光へ。
–夜は先輩移住者さんを招いて、宿の庭でBBQ。
海を見ながらのBBQは冬でも南国らしさを感じられる素敵なひと時でした。また、先輩移住者さんからのリアルな島暮らしの話が聞ける貴重な時間でした。写真は宿の庭でBBQを楽しんでいる様子。

・5日目:再び農業体験へ
農家さんの仕事をさらに深掘り。島の産業を肌で感じる1日。


・6日目:自由時間 → 沖永良部島観光 → 農家さんとBBQ
島の観光では、現地の坪井さんコーディネートでウミガメ探しな
どを楽しみました。そのあとは、農家さんを招いてのBBQ。仕事
で関わった人と、食卓を囲んで語り合う時間は格別。

・7日目:空港へ → 羽田・伊丹へ帰路。名残惜しさを抱えながら島を出発。


◾️アクティビティハイライト① 島の産業を体感!農家さんの日常に入り込む「じゃがいも」の収穫&箱詰め

研修先の「皆村農園」は、島でも珍しいじゃがいも専業農家。2月は最盛期で、15名のアルバイトさんと一緒に収穫&選別作業。慣れない作業に初日はぐったり…でも、“働くってこういうことか” と実感できる貴重な体験に。自分たちで収穫したジャガイモは1人10kgずつプレゼントでいただきました!!! 写真が日本で一番早く収穫できるジャガイモです。


◾️アクティビティハイライト② 島の歴史と産業に触れる。たばこの植え付け&「さとうきび」収穫体験

もう1つの研修先「タケモトファーム」では、じゃがいも・たばこ・サトウキビ・養蜂など幅広い農業を展開。特にたばこの生産は、全国的に見ても減少しており、奄美群島の中でも沖永良部島のみで生産されています。たばこの植え付けは、たばこの葉を「初めて見た!」と参加者が感動するほどレアな体験。島でも後継者不足が進んでいる現状も知ることができました。

たばこの葉を栽培するビニールハウス
採れたてのはちみつは格別

◾️アクティビティハイライト③ 沖永良部の圧倒的な自然
(1)神秘の地底世界へ!東洋一の鍾乳洞「昇竜洞」を探訪

4日目の観光では、日本9大鍾乳洞のひとつ「昇竜洞」へ。白く輝く巨大なつらら石、サンゴの化石、幻想的なライトアップ…。まるで異世界に迷い込んだような空間に、みんな圧倒されていました。

(2)ダイナミックな景観。断崖絶壁から望む「田皆岬」の大パノラマ

高さ51mの断崖絶壁(なんと、ビル17階分ほどの高さです!!!)から見下ろす海は、手前はエメラルドグリーン、沖に向かうほど深い紺碧へ。このグラデーションが本当に美しい。運が良ければ、ウミガメやクジラが見えることも。

◾️ウミガメの見える宿に滞在

島の「我が家」はどんな場所?海ガメに会えるかも?宿泊先はその名も 「海ガメの見える宿」。なんと一年中、宿からウミガメが見えるという奇跡のロケーション。今回は2棟のコテージを貸し切りにして、みんなでワイワイ過ごす“シェアハウス感”も楽しめました。庭でのBBQは絶景とともに最高の思い出となりました。


◾️参加者のリアルな声!この島が教えてくれたこと

観光では見えない“暮らしのリアル”に触れたことで、島の印象がガラッと変わった人が多かったようです。

  • 「海だけじゃなく、食べ物や花も魅力的だった」
  • 「観光客が多すぎないから、ゆっくり島を楽しめた」
  • 「バスもあるし、車があれば移動も楽。思ったより不便じゃなかった」
  • 「スーパーもお店も充実してて、暮らしやすい島だった」
  • 「農業=じゃがいもの島ってイメージが強くなった!」

海の青さ、人の温かさ、島のゆるさ、そして働くリアル。その全部を体験できるのが、このツアーの魅力。「また帰ってきたい」そう思える場所に出会える7日間でした。

◾️もっと沖永良部島を知りたい方へ

今回のプログラムのコーディネートをしていただいたえらぶ島づくり事業協同組合の坪井さん。全面的にサポートしていただきました。沖永良部島のことなら何でも聞いてくださいという頼れる先住移住者です。

坪井光史さん

 【えらぶ島づくり事業協同組合HP】

https://www.erabushimadukuri.com

 【かごしま移住ネットHP】    

https://www.kagoshima-iju.jp

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