魚梆(ほう)とは、木魚の原型。球をくわえた魚の形をした木の板のことで、禅宗寺院において食事の合図などとして打ち鳴らされます。球は、煩悩を意味。眠らずに泳ぎ続ける魚のように修行に励むようにとの督励の意味が籠められているそうです。世界文化遺産に登録された日本食とともに、モノへの執着を捨てたロハスな生き方=「普段着の贅沢」をお楽しみください。
朝食は、和風。夕食は、洋風の料理を予定しています。
できれば、両方ともお楽しみください。
素泊まりは、5060円(税/手数料込み)とさせていただきます。
全館禁煙となっております。夜間(22:00~4:00)の外出は、お控えください。ご予約いただいたお客様以外の立ち入りはお断りさせていただきます。各部屋鍵がかかりませんので、一日一グループのみのご利用とさせていただきます。貴重品の管理は、ご自分の責任でお願いいたします。近隣の迷惑となるような行為は、お控えくださいますように。法令を遵守のうえ、常識ある行動をお願いいたします。