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はじめてのSTAY JAPAN掲載ガイド|民泊・農泊の集客につながる掲載ページの作り方5つのポイント

はじめてのSTAY JAPAN掲載ガイド|民泊・農泊の集客につながる掲載ページの作り方5つのポイント Posted on 2026年10月09日

「はじめての掲載、何から手をつければいいんだろう?」民泊・農泊の集客のためにSTAY JAPANへの登録を決めたものの、写真や紹介文をどう用意すればよいか迷う方は少なくありません。

この記事では、これから掲載するホストの皆さまに向けて、民泊・農泊の集客につながる掲載ページの作り方を、5つのポイントで紹介します。掲載ページは、予約サイトでは「リスティング」とも呼ばれます。ゲストに宿の魅力がきちんと伝わるページづくりに、ぜひお役立てください。

画面の操作方法は、ホスト向け操作マニュアルにまとめています。あわせてご覧ください。



STAY JAPANの登録は3ステップ


登録はWebで完結します。流れは大きく3つです。

1. 会員登録
STAY JAPANのトップページ右上「新規登録」から登録します。登録後、電話番号の認証と口座情報の登録が必要です。予約などのお知らせは、登録したメールアドレス宛に届きます(メールアドレスはあとから追加・変更できます)。

2. お部屋の情報入力
ページ上部の「お部屋を掲載」から、お部屋の情報を入力します。登録には許認可証が必要です。対象は、旅館業法の許可・住宅宿泊事業法(民泊新法)の届出・特区民泊の認定のいずれかです。

許認可証・住所・販売日は、あとから変更できません。それ以外の項目は仮入力で進めてもOK。あとから詳細を入力できます。

3. お部屋を公開
入力が終わると、STAY JAPANが許認可証と登録内容を審査します。承認のメールが届いたら、ホストご自身で「公開」に切り替えます(ポイント5で紹介します)。

詳しい操作手順はこちら → マニュアル3〜13ページ


ポイント1:写真にこだわる。20枚を目安に登録する


予約される物件において、写真は一番大切な要素です。写真は、ゲストが宿を選ぶときに一番最初に目にする情報です。どんな建物で、どんな時間を過ごせるのか。そのイメージは写真で決まります。

昼間の明るい時間に、部屋を片付けてから撮るだけで印象が変わります。内観だけ、外観だけでは、もったいない。ゲストの目線で、泊まりに来たときの1日を想像できるかが大切です。

枚数の目安は20〜30枚ほど
最低でも8枚は登録しましょう。おすすめは20〜30枚ほどです。

メイン写真(1枚目)は、ひと目で宿が分かる写真を
メイン写真は検索結果にも表示されます。ほかの施設と見分けやすいように、きれいで大きな外観写真などがおすすめです。

並び順も大切。最初の7枚で宿の全体像を伝える
パソコンでもスマホでも、最初の7枚程度が優先的に表示されます。この7枚で滞在のイメージが膨らむよう、宿の魅力が伝わる写真を選んで並べるのがおすすめです。

8枚目以降は、場所ごとにまとめて並べる
次のように、場所ごとにある程度まとめて並べると伝わりやすくなります。

  • 内観(客室・リビング・寝室)
  • 水回り(お風呂・トイレ・キッチン・洗面所)
  • 食事(提供がある場合)
  • 外観
  • 体験の様子
  • 周辺の景色

周辺の景色や、体験中の写真も登録する
物件の内観・外観の写真だけでなく、「そこで何ができるのか」が伝わる写真があると、滞在のイメージがぐっと広がります。

写真の撮り方は、農泊の写真・紹介文はどう作る?でも詳しく紹介しています。

詳しい操作手順はこちら → マニュアル14ページ(写真の登録・並べ替え)


ポイント2:キャッチコピーで「どんな宿か」をひと目で伝える


STAY JAPANの掲載ページには、「お部屋の名前(タイトル)」と「一言キャッチコピー」があります。どちらもページの一番上に表示され、ゲストが最初に目にする言葉です。タイトルは、検索結果の一覧にも表示されます。

お部屋の名前(タイトル)には、施設名を入れる
基本的には、固有名詞である「施設名」を入れるのがおすすめです。「ツインルーム」「和室」のような部屋の種類や、長い文章を書くのはおすすめしません。

施設名の表記(カタカナ・アルファベットなど)は、予約サイト間でそろえておきましょう。表記がばらばらだと、ゲストが同じ宿だと気づきにくくなります。

一言キャッチコピーは、50文字以内で「情景」「宿の個性」「誰に向いているか」を
キャッチコピーは、タイトルを補う一言です。検索キーワードも意識しながら、50文字以内でまとめましょう。長すぎると、途中で切れて表示されます。

「ゆっくりできる宿です」のような、どの宿にも当てはまる言葉ではもったいない。その宿で見える景色や過ごし方を、具体的に書きましょう。「家族で」「釣り好きの方に」など誰に向いているかが分かると、ゲストが自分に合う宿か判断しやすくなります。

※注意※
ほかの予約サイトのタイトルを、そのまま使っていませんか?ホテル型の予約サイトでは部屋の種類を名前にするのが一般的ですが、STAY JAPANでは宿の個性が伝わる書き方が向いています。予約サイトごとに、合った書き方をしましょう。

✅ワンポイントアドバイス:

キャッチコピー冒頭に、地名や宿のタイプを入れる
【一棟貸し】【駅徒歩5分】【送迎あり】【ペット歓迎】など、ゲストが宿を選ぶ基準になる情報を【 】などで目立たせて、冒頭に置きます。続けて、地名・宿のタイプ・その宿ならではの特徴を入れると見やすく仕上がります。
地名は「北海道・広尾町」のように県名と組み合わせて入れることで、より認識してもらいやすくなります。

Before・Afterで見てみよう
同じ宿でも、書き方ひとつで伝わり方が変わります(※架空の宿の例です)。

例1:雪国の古民家

Before
タイトル:ツインルーム
キャッチコピー:ゆっくりできる宿です

↓

After
タイトル:ゆきのや
キャッチコピー:【一棟貸し・最大6名】長野・飯山、雪国の古民家で囲炉裏を囲む、家族で過ごす田舎暮らし

例2:港町の一軒家

Before
タイトル:和室A
キャッチコピー:海が近い宿です

↓

After
タイトル:しおさいの家
キャッチコピー:【一棟貸し・駐車場あり】千葉・南房総、港町の一軒家。釣った魚をさばける、海遊び好きのための宿

詳しい操作手順はこちら → マニュアル15ページ(お部屋の名前とキャッチコピー)


ポイント3:紹介文(お部屋の説明)はしっかり書く


お部屋の説明は、ゲストが「ここに泊まりたい」と決めるための文章です。STAY JAPANでは、説明文をたっぷり書けます。

400文字以上を目安に
「古民家です。広くてきれいです。」だけでは、ゲストは判断できません。400文字以上を目安に、宿の魅力や過ごし方を具体的に書きましょう。地名・宿のタイプ・設備・体験など、ゲストが検索しそうな言葉を自然に入れると、見つけてもらいやすくなります。

おすすめの構成
次の順に書くと、ゲストが知りたい情報を漏れなく伝えられます。

  • 冒頭文:宿の概要と、ほかの宿との違い(文章または箇条書き)
  • 宿について:部屋数・間取り・設備などの詳細
  • 食事について:食事付きなら内容を。素泊まりなら、使える設備や近くのお店を
  • 体験について:その宿でできること。料金を受け取る体験は、オプションに登録すれば事前に支払ってもらえます
  • 注意事項:チェックイン・アウトの時間や、滞在中のルール
  • この地域について:はじめて訪れる人に向けて、地域の特徴・観光名所・名産品など。見どころまでの所要時間(車で約〇分など)も添えると親切です
  • アクセス:車の場合、公共交通機関の場合など手段ごとに

運営者の想いや、地域での活動に触れるのもおすすめです。宿の温かさが伝わります。

不便な点も、正直に書く
「近くにお店やコンビニがない」「セルフチェックイン」「Wi-Fiがつながりにくい部屋がある」など、事前に知っておきたい情報も書いておきましょう。ゲストが準備をして来られるので、当日の「思っていたのと違う」を防げます。

ゲストに評価されている点を書き加える
ほかの予約サイトの口コミで「とにかく広い」「星空がきれい」など、よく褒められている点はありませんか?それは、ゲストが感じた宿の魅力です。紹介文にも書き加えましょう。

書くときの注意点

  • 冬期の受け入れ条件(例:12〜3月は長期滞在のみ)、子ども料金、ペットの可否などの条件は、ほかの予約サイトとそろえて書いておきましょう。条件が食い違っていると、トラブルのもとになります。
  • 最低宿泊人数は管理画面で設定できません。「2名様から」などの決まりがある場合は、説明文に書いておきましょう。
  • ほかの予約サイトや、ホストの連絡先が載ったサイトへのリンクは、原則として掲載できません。

英語・繁体字・簡体字にも
説明文は、英語・中国語(繁体字・簡体字)でも登録できます。「自動翻訳する」ボタンもあります。ただし、日本語を書き直しても、ほかの言語には自動で反映されません。日本語を直したら、翻訳も更新しましょう。

✅ワンポイントアドバイス:
AIツールに手伝ってもらうのもおすすめ
文章を書くのが大変なときは、GeminiやChatGPTなどのAIツールに、文章の提案や添削をしてもらうととても便利です。翻訳の下書きにも使えます。ぜひ試してみてください。

お部屋の説明の例
上の構成で書いた例です(※架空の宿です)。

お部屋の説明の例を見る(タップで開きます)

雪深い長野県飯山市の山あいに建つ、築120年の古民家「ゆきのや」。一棟まるごと貸切でお使いいただけます。冬は一面の銀世界、春は菜の花、秋は黄金色の棚田。季節ごとに表情を変える里山で、暮らすような滞在をお楽しみください。

■ 囲炉裏を囲む、雪国の夜
母屋の囲炉裏で、地元のお米や野菜を焼きながら過ごす時間は格別です。薪のはぜる音を聞きながら、家族でゆっくり語り合えます。

■ 1日1組限定・一棟貸切
最大6名まで。小さなお子さま連れのご家族や、ご友人同士でも気兼ねなくお過ごしいただけます。

■ ホストと一緒に、季節の農作業
春の田植え、秋の稲刈りなど、ホストの田んぼで里山の暮らしを体験できます(オプション)。

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宿泊先について
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築120年の古民家を、水回りを中心に改修しました。
【お部屋・間取り】和室2部屋(8畳・6畳)、囲炉裏のある居間(12畳)/ご利用人数:1〜6名
【寝具】布団6組
【設備・家電】キッチン(IHコンロ・炊飯器・食器・調理器具)、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、Wi-Fi
【暖房設備】薪ストーブ、石油ファンヒーター(各部屋)
【お持ち込みが必要なもの】パジャマ、歯ブラシ

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食事について
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素泊まりの宿です。キッチンで自炊いただけます。
車で10分ほどの直売所では、地元の野菜やお米を購入できます。近くに飲食店やコンビニはないため、食材はお越しの前にご用意ください。

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体験について
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■ 田植え体験(5月):ホストの田んぼで、昔ながらの手植えを体験できます
■ 稲刈り体験(9〜10月):刈った稲をはざ掛けするところまで体験できます
※いずれもオプションで事前にご予約いただけます

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注意事項
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・チェックイン 15:00〜18:00/チェックアウト 10:00
・セルフチェックインです。鍵の受け取り方法は、予約確定後にご案内します
・冬季(12〜3月)はスタッドレスタイヤが必要です
・敷地内は禁煙です

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この地域について
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長野県の北部に位置する飯山市は、日本有数の豪雪地帯。春は「菜の花公園」が一面黄色に染まり、冬は戸狩温泉スキー場などでスノーアクティビティが楽しめます。名物は、山菜のオヤマボクチをつなぎに使う「富倉そば」です。
【周辺の観光スポット】
・菜の花公園(車で約〇分)
・戸狩温泉スキー場(車で約〇分)

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アクセス
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【お車でお越しの場合】上信越自動車道 豊田飯山ICから約〇分
【電車でお越しの場合】北陸新幹線 飯山駅から車で約〇分

詳しい操作手順はこちら → マニュアル15ページ(お部屋の説明・翻訳)


ポイント4:料金はシーズンや反応を見ながら、こまめに調整する


「料金はいくらにすればいい?」というご質問を、多くいただきます。ただ、これはお答えするのがとても難しい質問です。

宿泊料金は、地域や宿のタイプ、食事・体験などのサービスによって大きく変わるからです。まずは近くにある、似たタイプの宿の料金を参考に始めてみましょう。

大切なのは、一度決めて終わりにしないこと。シーズンやゲストの反応を見ながら、こまめに見直していきましょう。

シーズンに合わせて変える
GW・夏休み・紅葉・年末年始などの繁忙期と、それ以外の時期では、旅行の需要が変わります。カレンダー機能を使えば、日ごとに料金を変えられます。カレンダーで入力した料金は、基本料金より優先して表示されます。

週末料金は金曜・土曜の宿泊に適用され、祝日は対象外です。祝前日などは、カレンダーで設定しましょう。

反応を見ながら見直す
公開してしばらく予約や問い合わせがないときは、料金が地域の相場と合っているか見直してみましょう。逆に、早くから予約が埋まる日は、料金を上げる余地があるかもしれません。

連泊してほしいなら、長期滞在の割引も
1週間・2週間・1か月以上の宿泊で、割引になる設定ができます。連泊してほしい宿は、あわせて検討してみましょう。

手数料は、予約の受け付け方で変わる
登録料や月額費用はかかりません。ホスト手数料は、予約の受け付け方によって異なります。

即時予約(自動的に承認)リクエスト予約(確認してから承認)
予約が確定するタイミングゲストが予約した時点ホストが承認した時点
ホスト手数料0%3%
注意したいことほかの予約サイトと併用している場合は、ダブルブッキングに注意予約リクエストから48時間以内に承認しないと、自動でキャンセルになる

※料金は税抜の金額で入力します。ゲストに表示される金額には、手配料15%と消費税10%が加算されます(例:基本料金10,000円 → ゲストの支払額12,650円)。表示金額は、画面右上の「プレビュー」から確認できます。

詳しい操作手順はこちら → マニュアル19・22〜28ページ(予約の成立方法・料金・カレンダー)


ポイント5:最後に「公開」を忘れずに


ページを作っただけでは、ゲストは予約できません。公開までの流れは次のとおりです。

  1. STAY JAPANが、許認可証と登録内容を審査します
  2. 承認されると、メールでお知らせが届きます
  3. 「部屋の一覧」から、ホストご自身で「非公開」を「公開」に切り替えます

公開したら、「部屋の一覧」の「プレビュー」から、ゲストにどう見えているかを確認しましょう。写真の並び順、キャッチコピーが途中で切れていないか、料金の表示をチェックしておくと安心です。

あわせて、ベッド構成など空欄のままの項目がないかも確認しましょう。設備・備品の欄に、薪ストーブや屋根付きのBBQスペースなど、宿の強みになる設備が入っているかもチェックしておくと安心です。

詳しい操作手順はこちら → マニュアル12〜13ページ(審査と公開)


まとめ|民泊・農泊の集客は、魅力が伝わるページから


掲載ページの作り方のポイントをおさらいします。

  1. 写真は最低8枚、おすすめは20〜30枚。最初の7枚で滞在をイメージしてもらう
  2. タイトルは施設名、キャッチコピーは【 】で選ぶ基準を示して50文字以内に
  3. お部屋の説明は、400文字以上を目安にしっかり書く
  4. 料金はシーズンや反応を見ながら、こまめに調整する
  5. 最後に、自分で「公開」に切り替える

予約の入り方は、時期・地域・料金など、さまざまな要因で変わります。公開したあとも、写真や文章を見直しながら、宿に合ったページに育てていきましょう。

宿泊したゲストには、チェックアウトのあとにクチコミの投稿をお願いしてみましょう。クチコミを増やすコツは、農泊ホストが口コミ・レビューを増やすコツで紹介しています。

「自分のページ、これで大丈夫かな?」と気になったら、掲載ページの無料診断をご利用ください。改善のポイントをお伝えします。すでに掲載中の方も、お気軽にどうぞ。

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操作の詳しい手順は、ホスト向け操作マニュアルをご確認ください。

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