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【お試し移住の前に】 移住相談、大歓迎!先輩移住者の宿 6選

【お試し移住の前に】 移住相談、大歓迎!先輩移住者の宿 6選 Posted on 2026年09月08日

「地方移住を考え始めたけれど、本当に自分に合う土地だろうか——」

そんな不安を抱いたとき、パンフレットだけでは「実際に暮らす人の本音」まで見えてきません。自治体が提供する本格的な「お試し移住制度」は、数週間〜数ヶ月単位の長期滞在が必要なものもあり、事前の手続きやスケジュールの調整もハードルになりがちです。

そこでおすすめなのが、1泊から気軽に利用できるSTAY JAPANの「農泊(のうはく)」を拠点にした「お試し移住 宿泊」です。

まずは何ヶ所か先輩移住者が営む農泊に泊まり、暮らしの場に身を置くことで、リアルな田舎暮らし・移住ストーリーや地域とのつながりを体感してみませんか?



なぜ「お試し移住 宿泊」に農泊がちょうどいいのか


① 1泊から気軽に「暮らしのリアル」を体験できる

まとまった休みが取れなくても、週末の1泊2日から「その土地で暮らすイメージ」を確かめに行けます。

② 空き家ではなく「先輩移住者の家」のいる場所に泊まれる

農泊のホストの多くは、かつて都市部から移住を決断した経験者も多く、地域に馴染むまでの工夫や、便利さ・不便さの両面を含めた「リアルな本音」を直接聞くことができます。

③ 季節を変えて何度でも試せる

1回の訪問で移住を決める必要はありません。時期や季節を変えて同じ場所に通ったり、複数のエリアを巡ったりすることで、自分に一番しっくりくる土地や暮らし方が見えてきます。

まずはいろいろな場所に足を運んでみて、地域環境や、そこに暮らしている人たちに実際に会ってみて、自分たちのニーズにしっかりとあった場所を見極めてみるのがおすすめです。


田舎暮らしのリアル|メリットとデメリットを知っておくのが大切


田舎暮らしには、自然に近い環境で過ごせる、地域の人との距離が近い、食材が新鮮で自給的な暮らしがしやすいといったメリットがあります。一方で、車がないと生活しづらい、公共交通機関の本数が少ない、地域の行事や付き合いに時間がかかるといった不便さも実際にあります。

こうした事情は、実際に移住した人の話を聞かなければなかなか実感できません。だからこそ、移住を決断する前に、メリットとデメリットの両方を知っている人から直接話を聞ける機会を持つことが大切です。農泊のホストに話を聞くことは、そのための現実的な手段のひとつになります。

ここからは、実際に都市部から移住し、今は農泊のホストとして宿を営んでいる方々をご紹介します。


移住相談歓迎!移住者ホストの農泊・古民家宿


【岩手県 岩手郡雫石町】グリズファーム・イン|盛岡から選んだ、有機農業のある暮らし

7年前に盛岡市から雫石町へ移住したホストが営む、有機野菜農家の宿。27年の経験が詰まった自家農園のオーガニック野菜を、贅沢なフルコース料理で堪能できます。

収穫・加工体験などを通して農村の暮らしに直接触れられるほか、近くにある源泉かけ流し温泉の案内も。移住者視点での「食と農のある暮らし」についてじっくり相談できます。

▶︎ 施設形態:個室
▶︎ 体験:有機野菜の収穫・加工体験
▶︎ 食事:自家農園の有機野菜を使ったフルコース料理
▶︎ 移住相談:ホストとの交流を通じた地域の暮らし相談
▶︎ アクセス:秋田新幹線 雫石駅、またはJR田沢湖線 小岩井駅からタクシーで約5分


【千葉県 大網白里市】オーガニック野菜Farm農家民泊〜musubi〜|”働くためだけの毎日”をやめた夫婦の選択

musubi周辺の海辺の景色

「働くためだけの毎日」に区切りをつけ、東京育ちの夫婦が移住して始めた農家民泊。埼玉県川口市から大網白里市へ移住して9年。白里海水浴場も近く、海と畑の双方を感じられる恵まれた環境で、オーガニック野菜を作っています。

オプション(1回 2,530円/人)で、農業や移住についての個別相談会を用意。新規就農や地方での開業を目指す方のほか、都市から地方に移住を決断したホストさんによる具体的で頼もしいアドバイスが得られます。

▶︎ 施設形態:ホームステイ型
▶︎ 体験:オーガニック野菜の収穫・ビーチヨガ・秋田犬との散歩
▶︎ 移住相談:農業・移住について相談できるオプションあり(¥2,530/1人1回)
▶︎ アクセス:JR外房線・東金線 大網駅からバスで約30分


【山梨県 上野原市】西原life体験宿したで|24歳、単身移住から10年かけてつくった居場所

「人が集まれる古民家を持ちたい」と、24歳で単身移住を決断したホストが10年かけてつくりあげた一軒家貸切の宿。眼下に里山の絶景が広がるロケーションも魅力です。

ホストは現在、地域の移住コーディネーターや地方創生の仕事にも携わっており、単身移住の苦労から地域での仕事づくりまで、多角的な視点から相談に応じてもらえます。里山の絶景が広がる立地も魅力のひとつです。

▶︎ 施設形態:一軒家貸切
▶︎ 体験:里山の景観を楽しむ滞在
▶︎ 移住相談:移住コーディネーターとして相談対応可
▶︎ アクセス:JR中央本線 上野原駅からバスで約40分


【福井県 鯖江市】ざくろの宿|東北から北陸へ。移住ホストが営む、農村のあたたかな暮らし

宿主の修さんは、東北からの移住者です。実際に移住を経験しているからこそ、田舎暮らしや移住についての相談、サポートに応じてもらえます。移住希望者のネットワークを持っているため、幅広い相談に対応できるのも心強いポイントです。収穫した野菜のおすそ分けなど、農村ならではの日常的な交流にも触れられます。田舎料理のデリバリーも利用できます。

▶︎ 施設形態:ホームステイ型
▶︎ 体験:農村の暮らし・収穫体験
▶︎ 移住相談:移住希望者ネットワークを活用した相談対応あり
▶︎ アクセス:JR鯖江駅からつつじバスで約40分「ラポーゼかわだ」下車徒歩2〜3分、または車で約20分


【兵庫県 多可郡多可町】古民家空間 kotonoha|6年半の移住相談員キャリアのあるホストによる、里山の贅沢古民家

元・町の移住相談員として6年半にわたり多くの移住希望者を案内してきたホストが、自ら古民家を改修してオープンした宿です。

移住のハードルや空き家改修、地方での起業ノウハウまで知り尽くしたプロフェッショナル。「何から始めればいいかわからない」という段階でも、親身に寄り添いアドバイスをくれます。

▶︎ 施設形態:個室
▶︎ 体験:キッチン・中庭の利用
▶︎ 移住相談:6年半の移住相談員経験を持つホストに相談可
▶︎ アクセス:JR西脇市駅からバス利用可(現地移動は車を推奨)


【奈良県 吉野町】移住体験ハウス おのさんち|東京から吉野へ。多拠点生活を経て選んだ暮らし

ホストさんはコロナ禍をきっかけに多拠点生活を始め、吉野川の美しさと人々の温かさに惹かれ、2022年春、東京からの移住を決意。築60年超の古民家をDIYリフォームした空間で一室を提供しています。

二地域居住や多拠点生活から段階的に移住を進めたい方にとって、ホストのリアルな体験談は大きなヒントになります。近鉄駅から徒歩6分とアクセスが良好な点も魅力です。

▶︎ 施設形態:個室
▶︎ 体験:移住者ホストとの交流
▶︎ 移住相談:移住生活の実体験を共有
▶︎ アクセス:近鉄吉野線「大和上市駅」から徒歩6分


まとめ|まずは「人に会いに行く旅」から始めてみませんか?


移住は、一回だけの訪問で結論を出す必要はありません。時期を変えたり、気になる地域をいくつか巡ったりしながら、焦らず自分に合った環境を見つけていくものです。

1泊からの「お試し移住 宿泊」なら、自治体の長期制度よりも気軽に、そして確実に「そこに暮らす人の温もり」に触れられます。

まずは一歩を踏み出し、気になる先輩移住者ホストに、気軽に会いに行ってみませんか?

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