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【宮城県・蔵王 観光】御釜・温泉街・樹氷まで!蔵王の観光スポット&体験ガイド

【宮城県・蔵王 観光】御釜・温泉街・樹氷まで!蔵王の観光スポット&体験ガイド Posted on 2024年10月31日

宮城県蔵王エリアは、エメラルドグリーンに輝く火口湖「御釜」、400年の歴史を持つ遠刈田温泉、100頭以上のキツネが暮らすキツネ村など、一年を通じて多彩な楽しみ方ができる東北屈指の観光地です。春は雪壁ドライブ、夏は渓流釣りや草木染め体験、秋は紅葉に染まるエコーライン、冬はスキーや雪上車で巡る樹氷ツアーと、訪れるたびに新しい表情を見せてくれます。

この記事では、蔵王エリアの定番観光スポットから体験・アクティビティまで、季節別に整理してご紹介します。「暮らすように旅する」蔵王ステイの参考にしてみてください。


目次


蔵王ってどんなところ?


蔵王は宮城県と山形県にまたがる蔵王連峰を中心としたエリアで、仙台市内から車で約50分とアクセス良好。標高330〜500mの高原に位置するため夏は涼しく、冬はパウダースノーに恵まれるリゾート地です。

周辺には温泉地、観光スポット、体験施設が点在しており、日帰りでも宿泊でも楽しめるのが蔵王の魅力。特に貸別荘やコテージに泊まれば、観光の拠点として蔵王エリアをじっくり巡ることができます。


蔵王の定番観光スポット



1. 御釜(蔵王のシンボル)

梅雨明け頃、初夏の御釜。快晴で日光は強いものの、涼しい空気、高い木が一切生えていない頂上付近の植生、たくさんのトンボがいかにも山の上という感じ。簡単に登山気分が味わえます。

蔵王連峰の山頂付近に広がる「御釜」は、直径約330mのエメラルドグリーンの火口湖。太陽の光や天候によって湖面の色が変化することから「五色沼」とも呼ばれ、蔵王を代表する絶景スポットです。

御釜へは「蔵王エコーライン」を車で登ってアクセスできます。春の開通直後(例年4月下旬)には高さ数メートルの雪壁(雪の壁)の間を走り抜けるドライブが楽しめるほか、夏は一面の新緑、秋は山肌を彩る紅葉と、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。

山頂付近にはレストハウスが併設されており、軽食や休憩をとりながら雄大な景色を満喫できます。天候が変わりやすい山頂エリアなので、防寒着を1枚多めに持っていくのがおすすめです。


2. 遠刈田温泉街

遠刈田温泉 神の湯(1月ごろ)。地元の人が多く利用する、歴史を感じる浴場です。

約400年の歴史を持つ遠刈田温泉は、蔵王観光の拠点として古くから親しまれてきた温泉地です。温泉街には土産物店やカフェ、飲食店が並び、湯上がりにのんびり街歩きを楽しめます。

温泉街の近くにあるみやぎ蔵王こけし館では、伝統こけしの絵付け体験ができます。遠刈田系こけしは東北を代表する伝統工芸品のひとつ。自分だけのオリジナルこけしを作れば、旅の思い出にもなります。


3. 宮城蔵王キツネ村

夏の換毛期を経て、冬にはもふもふになったキツネ。餌の時間はとにかくキツネ達が大騒ぎ!

100頭以上のキツネが放し飼いにされている、国内でも珍しい動物園です。キタキツネ、銀ギツネ、プラチナキツネなど複数の種類のキツネたちが、自然に近い環境の中で自由に過ごしています。

園内では餌やり体験も楽しめます。春には子ギツネ、冬にはふわふわの冬毛をまとったキツネたちに会えるなど、四季それぞれに見どころがあります。SNS映えする写真が撮れるスポットとしても人気です。

→公式HPはこちら


蔵王の体験・アクティビティ


4. 大滝渓流釣堀(ニジマス釣り)

初夏の大滝渓流釣堀
たくさんニジマスが釣れました
釣ったニジマスを天ぷらや塩焼きにして頂きました。キッチンを使って好きなようにお料理を楽しめるのも貸別荘ならでは!

蔵王の豊かな自然の中で楽しめる渓流釣堀です。初心者や子どもでも気軽にニジマス釣りを体験できるので、ファミリーでの蔵王観光にぴったり。

釣り上げたニジマスは持ち帰ることができ、宿泊先の貸別荘で自分たちで調理して食べるという楽しみ方も。自分で釣った魚を焼いて食べる体験は、子どもたちにとって忘れられない思い出になるはずです。

※季節や天候により営業状況が変わる場合があります。訪問前に営業確認をおすすめします。


5. 草木染め体験(ひぐらし庵)

蔵王の自然素材を使った草木染め体験ができる工房です。梨や桃の葉を使って、シルクのストールを自分好みの色に染め上げます。

項目内容
所要時間約3時間
料金1人 3,500円
予約事前予約必須
体験は染め物に使う葉や枝の採取から!
植物のこと、化学反応のこと、多くのことを学べます

自然の色合いに染まったシルクストールは、世界にひとつだけのオリジナル。蔵王の旅のお土産としてもおすすめです。ゆっくり時間をかけて手仕事に集中する、そんな「暮らすように旅する」ひとときを過ごせます。


冬の蔵王を楽しむ


6. スキー場(3箇所)

蔵王エリアには個性の異なる3つのスキー場があり、初心者から上級者まで楽しめます。

スキー場電話番号
マウンテンフィールド宮城蔵王すみかわ0224-87-2610
みやぎ蔵王えぼしリゾート0224-34-4001
宮城蔵王白石スキー場0224-24-8111

パウダースノーが自慢の蔵王のスキー場は、東北ならではの雪質の良さが魅力。貸別荘を拠点にすれば、朝イチのゲレンデから夜の温泉まで、冬の蔵王を存分に満喫できます。


7. 雪上車で行く樹氷ツアー

蔵王の冬の風物詩といえば、アオモリトドマツに雪と氷が付着してできる「樹氷」。すみかわスノーパークでは、暖房付きの雪上車に乗って樹氷原を巡るツアーが人気です。

項目内容
運行期間12月21日〜3月9日
出発時間午前 11:00 / 午後 13:30
所要時間1時間40分〜2時間
予約開始11月1日〜

「スノーモンスター」とも呼ばれる巨大な樹氷群は、自然が生み出す圧巻の芸術作品。雪上車なのでスキーをしない方や小さなお子さま連れでも安心して楽しめます。

→公式HPはこちら


蔵王観光の拠点に|貸別荘に泊まる


蔵王エリアの観光スポットは広範囲に点在しているため、貸別荘やコテージに泊まって拠点を構えるのがおすすめです。温泉付きの貸別荘なら、一日たっぷり遊んだあとにプライベートな温泉でゆっくり疲れを癒せます。

釣堀で釣ったニジマスを自分たちのキッチンで焼いたり、地元の食材を使って料理をしたり。「暮らすように旅する」滞在スタイルなら、蔵王の魅力をもっと深く味わえるはずです。

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まとめ|四季を通じて楽しめる蔵王の観光


蔵王エリアは、御釜や遠刈田温泉といった定番スポットから、キツネ村・渓流釣り・草木染めなどの体験、冬のスキーや樹氷ツアーまで、一年中楽しめる観光地です。

仙台から車で約50分というアクセスの良さも魅力のひとつ。季節を変えて何度でも訪れたくなる蔵王で、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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